大会役員 大会会長    堀井秀夫  副会長    黒部道夫、稲垣友三、松本 透、山口鉄二男、松本雅嗣、鹿間 弘、上原正嗣    大会実行委員長 吉澤公紀      委員 遠藤和美、藤田洋一、安田文男、原時子、中村浩一、宮原豊彦、近藤ひろみ、         鶴田礼子、水谷通子、大野枝津江 レフェリー   八木義之、宮内孝昌、宮田晃良、        試合要綱・注意事項 1.第 1日目(予選)は6ゲーム1セットマッチ(ジュース1回の後ノーアドバンテージ、6−6で 12ポイント   タイブレーク)とします。   第2日目(本戦)は準決勝まで6ゲーム1セットマッチ(6−6で 12ポイントタイブレーク)、ジュース有り   とします。   男子 Aの決勝戦は6ゲーム3セットマッチとします。   男子B、女子、壮年の決勝戦は8ゲーム1セットマッチ(8−8で 12ポイントタイブレーク)とします。   (但し、当日の試合進行上変更することもあります)   なお、いずれの場合も3位決定戦は行わず、準決勝の敗者を3位とします。 2.出場者は、定刻まで(試合開始 10分前)に本部に出席を届けることとし、かつ試合開始のコールがあった時   は、すみやかに定められたコート内に入場してください。コール後5分以内に入場しないときは、試合放棄と   みなします。 3.全試合セルフジャッジで行います。選手の方々は、テニス規則・倫理規定を遵守することを最優先とし試合を   してください。決勝戦もセルフジャッジとしますが、審判をつけたオーバーコール方式で行います。   ロービングアンパイアが試合を巡視します。アンパイアの指摘があった場合は従ってください。 4.試合用ボール(ダンロップフォート・イエロー)は本部より支給します。試合に使用したボールは試合終了後   敗者がお持ち帰りください。 5.試合前のウォームアップは、サービス4本のみとします。            6.試合終了後、勝者は結果(スコア)を本部に報告してください。また、多摩東公園で試合をする選手は、試合   終了後コート整備(ライン掃き)をお願いします。 7.雨天の場合、以後の試合日程の変更は『多摩東公園テニスコート』に掲示します。 8.天候不順等により、途中から試合方法を変更することがあります。 9.けいれん、ケガなどによる試合の中断は、一回限りとし、時間は5分以内とします。 10.障害などを負った場合、主催・主管では一切の責任は持ちません。各人の責任で処置してください。 11.天候、日没などによる試合の中断は、大会本部の判断によるものとします。 12.本戦当日に棄権があった場合は、その補充にラッキールーザーをあてます。ラッキールーザーの資格は予選   (第1日目)最終ラウンドにおける全ての敗者とします。欠員数より多い場合は抽選にて決定します。   ラッキールーザーは本戦が行われる日の第1試合の受付け終了までに本部へ届け出てください。 13.その他の細部については、日本テニス協会のルールに準じます。